加古川市

公式ホームページ
http://www.city.kakogawa.lg.jp/
加古川市

加古川市  加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し瀬戸内海にそそぐ県下最大の河川「加古川」の下流域から河口に位置する都市です。
 万葉集に出てくる印南野の集落であった加古川は、江戸時代には西国諸大名の本陣が置かれた宿場町として栄え、明治以降は、肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点へと変身をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展しています。

観光

鶴林寺(かくりんじ)
【住所】加古川市加古川町北在家424
【電話】079-454-7053
 589年、聖徳太子が秦河勝(はたのかわかつ)に命じ、仏教をひろめるための道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や、泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため、改心したと伝えられている「聖観音立像」など、多くの仏教芸術が残されています。
鶴林寺

高御位山(たかみくらやま)
【住所】加古川市志方町成井
【電話】加古川市役所商工労政課079-427-9235
 加古川市と高砂市との市境にある山で「播磨富士」とも呼ばれています。標高は304mで、古くから山全体を御神体とした山岳信仰の名残を今も伝えています。山頂からの見晴らしは抜群で、天気が良ければ遠く淡路・四国まで見渡せ、毎年元旦には御来光を見るために多くの参拝者で賑わいます。
高御位山

産業

靴下
 播州地方では古くから、米・塩・木綿が特産品として知られていましたが、明治初期に上海から持ち込まれた靴下編立機の製造が始まったのをきっかけに、靴下がつくられるようになりました。その後、戦災を逃れたことを追い風に、急速に産地規模を拡大させ、現在では、東京都・奈良県とともに三大産地を形成しています。

建具
 上流から筏にして運ばれた木材の集散地に木工業が興ったのが始まりといわれ、約190年の伝統があり、その製品である障子、ガラス戸、欄間等は特に芸術品です。

かつめし
 洋皿の上に盛られたライスの上に、揚げたてのビーフカツ、そして特製デミグラスソース。加古川の洋食屋さんが編み出した和洋のコラボメニューで、付け合わせには、キャベツ、そしてお箸でいただくのがルール。市内では喫茶店の定番メニューになるほど定着しています。
かつめし


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