多可町

公式ホームページ
http://www.takacho.jp/
多可町

多可町  平成17年11月1日、多可郡の3町(中町・加美町・八千代町)が合併して誕生した多可町。7世紀後半から受け継がれる手漉き和紙「杉原紙」や酒米の王様「山田錦」、そして、超高齢化社会を迎える現代において、その精神を受け継いでいきたい「敬老の日」の発祥のまちです。この歴史文化を引き継ぎ、水と緑の恵みを得て、美しい農と林のまちをめざします。そして、ここに暮らす子どもから高齢者まで誰もが生きがいに満ち、笑顔を互いに大切にしながら、もっと住みやすく、もっと楽しいまちにしたいと願い、一人ひとりの元気と美しい心が空いっぱいにひろがるまちづくりを進めています。

観光

棚田
 加美区岩座神地区には、全国でも数少ない石垣のある棚田が残っています。大勢のアマチュアカメラマンが足を運ぶのは、棚田が懐かしくも不思議な風景を描いているからでしょう。平成9年には、景観保全と都市住民との交流を目的として、岩座神地区に県内初の棚田オーナー制を導入。田植え祭やかかし祭、刈り取り後の田んぼでコンサートなど多くのイベントも行われ、地元住民との交流が行われています。
岩座神の棚田

東山古墳群
 東山古墳群は6世紀末〜7世紀中頃に造られた、横穴式石室を持つ16基の古墳から構成される古墳群です。古墳群内には石室長が10mを超える古墳が5基あり、なかでも1号墳は兵庫県内でも最大級の大きさを誇ります。こうした大型の石室をもつ古墳がまとまって存在していることがこの古墳群の大きな特徴です。また、12号墳からは、類例の少ない須恵質の陶棺が発見されています。
 古墳群の隣には那珂ふれあい館もあり、工作、七宝焼などいろいろなイベントが体験できます。
東山古墳群

産業

山田錦
 多可町は日本一の酒造好適米「山田錦」の発祥の地(※山田錦の母方「山田穂」を発見したのは中区東安田の豪農山田勢三郎翁と言われています)です。現在でも、生産に取り組む農家は多く、収穫された山田錦は全国各地の蔵元へと出荷されています。また、地方自治体として初めて「日本酒で乾杯のまち」を宣言しました。
山田錦

播州織
 明治以降、町の産業をリードしてきた播州織。播州織の特徴は、原糸を染めてから製織(先染)することです。タテ糸、ヨコ糸それぞれの糸が多種多様な組織に交差して織物ができあがります。播州の染色・加工技術は中国など近隣諸国の比ではなく、その仕上がりの良さには定評があります。
播州織


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